新人看護師の退職理由とは?休職や転職をするべき人の特徴を紹介

この記事で解決できるお悩み

「看護師として働きはじめたけど、辛すぎて辞めたい。でも、新人で辞めるのは不安。」と悩んでいませんか?

そう思っているのはあなただけではありません。

実際に退職・転職をした人がどんな理由で辞めたのか気になりますよね。

結論として、新人看護師の転職理由で多いのが「職場環境が合わない」「看護師としての自信を失った」ことです。

なすぴょん

実際に私も1年で職場環境を理由に転職をしたことがあります。
結果的に転職は大成功で、いい職場に巡り会うことが出来ました。

新人だからって、全て耐えて働き続けることが正解というわけではありません。

もし、体調を崩すほど追い込まれているなら休職転職を検討してください。

この記事では、新人看護師の退職理由と転職を検討すべき人の特徴について紹介していきます。

最後まで読めば、あなたが今行動すべきことがわかるようになっていますよ。

この記事を書いた人
なすぴょん

みんなのプリセプター

  • 6年目看護師・2年連続プリセプター
  • 人間関係に悩み1年目に転職
  • 「看護師にならなきゃよかった」と後悔している看護師さんを応援します!

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目次

新人看護師が退職する理由

まず退職理由を見ていく前に忘れてはいけないのが、辞める=逃げるではないということです。

なすぴょん

自分の理想を叶えるために、違う道に進むだけ!

どんな理由であれ、あなたが退職したいと思ったらそれは立派な理由になります。

とは言っても、退職理由は気になりますよね。

具体的なよくある新人看護師の退職理由がこちら
  1. 人間関係に悩んでいる
  2. 覚えることが多すぎる
  3. インシデントを連発し、職場に居づらくなった
  4. 教育体制が不十分
  5. 命を預かる重大さを痛感した
  6. 給料が見合わないと感じる

人間関係に悩んでいる

1年目を乗り越える鍵は人間関係と言っても過言ではありません。

  • 先輩から嫌われている
  • 陰口が聞こえてくる
  • 理不尽なことを言われ続ける

それくらい人間関係に悩む新人看護師はかなり多いです。

あの先輩にまた理不尽なこと言われるかもと思いながら、毎日を過ごすのは過酷ですよね。

人間関係を修復するのは、簡単なことではないので耐えられない時は部署異動転職を申し出るようにしましょう。

覚えることが多すぎる

実際に看護師になると、業務量の多さ・覚えなければいけないことの多さに驚く人も多いと思います。

「看護師なんて私にはできない」と悩んでいる方も少なくないはず。

私も学生の頃はここまで仕事が多いとは思わなかった…

理想と現実のギャップがありすぎて、自信を失うことで「看護師やめたい」と思うようになってきてしまいます。

インシデントを連発し、病棟に居づらくなった

病棟での勤務は慣れないことばかりで、新人看護師にミスは付きものです。

もちろんインシデントを起こしたことがない看護師など存在しません。

それだけでも、インシデントが増えるたびに先輩の目は厳しくなるのも事実。

新人がインシデントを起こすと「聞いた〜?〇〇さんのインシデント・・・」とすぐさま病棟中に広がっていくことも。

インシデントがきっかけで病棟に居づらくなり、転職を考える方も結構多いです。

教育体制が不十分

新人看護師として病棟配属されたけど、教育担当やプリセプターがいないという病院もあります。

教育体制が整っていないところでは、不安になるのも当然のことです。

特に1年目は1番成長する時期なので、1日1日が非常に大切。

その大切な時期を無駄にしないように、しっかりと教育を受けられる環境に身を置きたいと考えるのも退職理由になります。

命を預かる重大さを痛感した

いざ臨床に出ると、自分のミスが原因で患者さんの生死が左右されるかもしれないという場面は数多くあります。

患者さんが亡くなってしまうかもしれないというプレッシャーを常に抱えながら働くのは想像以上にストレスですよね。

命を預かる重大さを痛感して、看護師はやっていけないと転職を考える方もいます。

給料が見合わないと感じる

看護師って給料に見合わないってよく言われますよね。

実際に看護師になると、この給料では看護師やってられないと思う人も多いはずです。

夜勤が始まれば夜勤手当てが出るので、給料は上がりますが、負担もさらに増えることになります。

現状の給料では働き続けられないと思うことも転職を考える理由の一つになります。

新人で転職をするメリット・デメリット

新人看護師で転職をするのはメリットもデメリットもあります。

私は1年で転職をした経験がありますが、結論として体調を崩す前に転職ができてよかったです。

ここからは実際に私が1年で転職した中で感じたメリット・デメリットを紹介します。

メリット
  • うまくいけば今の悩みから解放される
  • 新しい環境に適応しやすい
  • 新卒と同様に一から指導してもらえることが多い
デメリット
  • 求人数が限られている
  • 採用担当者から厳しい目を向けられることがある
  • 転職しても同じ悩みを抱えることがある

メリット

新人看護師で転職を考えているということは、すでに体調を崩していたり、看護師としてやっていけないと悩んでいる方が多いと思います。

転職をすれば、現状を大きく変えられるのが最大のメリットとも言えます。

実際に私が1年で転職を考えたのも「人間関係に悩み、看護師としてやっていく自信を失ったからです」

それが転職をきっかけに悩みが解消され、なんとか看護師を続けられています。

体調を崩したり、職場に行けなくなるほど悩んでいるなら転職を検討してみることをおすすめしますよ!

メリット①:うまくいけば今の悩みから解放される

転職をする最大のメリットは、うまくいけば今の悩みから解放されて伸び伸びと働けるようになることです。

なすぴょん

実際に私も1年目で転職しましたが、いい職場に巡り会えたので今ではプリセプターをやるまで続けられています。

もし、今の職場で悩みを抱えている方は一度転職の話だけでも聞いてみると、選択肢が広がりますよ。

メリット②:病棟に染まっていないので、新しい環境にも適応しやすい

1年目はまだ病棟のやり方に染まっていないので、新しい環境にも適応しやすいというメリットがあります。

もし、あなたがブラック病院にいた場合、長年そこにいるとそれが当たり前になってしまいます。

あなたもブラック看護師になってしまうことも。

また、長年働いているとどうしても、その職場でのやり方が染みついてしまうので、転職して新しい環境になった時に前の職場のやり方がなかなか抜けずに苦労する経験をする人も多いです。

なすぴょん

もし、今の職場がブラックだと感じているなら、あなたもブラックに染まってしまう前に転職を検討してみてください。

メリット③:転職しても新卒扱いで一から指導してもらえる

1年目で転職した看護師は第二新卒として、新しい環境でもまた一から指導してもらえることが多いです。

看護師免許をとって3年目の方が転職してこられたことがあったのですが、産休・育休を挟み実質経験年数1年程度。

ですが、既卒者としてしっかりとした指導は受けられずに「〇〇さんは仕事できない」と評判が立ち、すぐに辞めてしまったという方を見たことがあります。

経験年数が浅いうちに転職を考えているなら、第二新卒として扱ってもらえる1年目に転職をする方がいい場合もあります。

デメリット

新人看護師で転職するデメリットとして、「また辞めるかもしれない」という目で見られるのが何より辛かったです。

採用面接では、「就職先はどうやって選んだのか」「どういうところが嫌で転職を考えたのか」というのをかなり聞かれました。

言葉には出さないものの、「また辞めるかもしれないな」という面接者の思いがひしひしと伝わってきました。

デメリット①:新人看護師が転職できる求人が限られている

求人の多くは経験年数3年を超えると求人の量は一気に増えていきます。

実際に私は2度目の転職活動中ですが、1年目の時と比べて紹介してもらえる求人の数が桁違いです。

追い詰められている中で自分の希望条件に合う求人を見つけるのはなかなか難しいのが現実。

だからこそ、転職サイトをうまく活用して転職活動をサポートしてもらえば、求人を探す手間がなくなるのでゆっくり休む時間もたくさん取れるようになります!

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デメリット②:採用しても、また早期退職をするかもしれないと厳しい目を向けられる

一年目で転職をするということは、「採用してもまたすぐに辞めるかも」という目で見られてしまうことが多いです。

実際に面接を受けていると言葉には出されませんが、雰囲気はすごく感じました。

しかし、転職理由をしっかりと伝えることができれば採用されます。

具体的には
  • なぜ転職を決断したのか
  • 今後どういう看護師になっていきたいのか
  • 転職したら、それが叶えられるのか
なすぴょん

これはよく聞かれるので、はっきりと答えられるように準備しておくといいです!

転職を決断した理由はどうしても人間関係病院の不満などネガティブになりがちですが、自分の思いのままに批判をするのは避けた方がいいです。

  • 就職後に目指したい分野を見つけたが、そのキャリアステップが用意されていない
  • 一人ひとりに寄り添った看護をしたいが、前職では激務に追われて叶わなかった
  • 人員不足でいきなり自立を促されたが、わからないことを聞ける環境ではなかった

このようなものが無難です。

なすぴょん

転職活動は大変ですが、「今の病棟に居続けるよりはずっと楽」という思いで頑張りました!

デメリット③:転職をしてもまた悩みを抱えることがある

今の職場に悩みがあって転職する方も多いと思います。

しかし、転職をしても同じように悩みを抱えてしまうこともゼロではありません。

特に人間関係が理由で転職をする場合は注意しましょう。

実際に働いてみないと、内部の人間関係はわからないので…。

それでも、今の病院より良くなる可能性は大いに秘めているので、行くのがつらいと悩んでいるなら転職に挑戦してみるのもいいですよ!

新人看護師で転職を検討した方がいい人

「今の病院は辛いけど、転職までは考えてない」

こういう方も多いのではないでしょうか?

なすぴょん

私自身は1年で転職を経験しましたが、あの時勇気を出して転職に踏み切ってよかったと心の底から思います。

しかし、転職をしなきゃよかったと後悔する人もいるのは事実です。

転職が出来ないという人は、身体が壊れてしまう前に休職退職を検討してみるのもアリです。

具体的に転職をした方がいいのか、もう少し頑張るべきなのかなんてわかりませんよね。

結論として、以下に当てはまる人は転職を検討した方がいいです。

転職を検討した方がいい人
  • 日常生活に影響が出るほど心が不安定になっている
  • 体調に変化が見られている
  • 労働基準法が守られていない

日常生活に影響が出るほど心が不安定になっている

日常生活に影響が出るほど、ストレスでメンタルの変化が見られるときは、すぐに専門機関を受診して診断書をもらい、休職をすべきです。

例えばこんな症状に要注意!

・気分が沈む、憂うつ

・何をするのにも元気が出ない

・イライラする、怒りっぽい

・理由もないのに、不安な気持ちになる

・気持ちが落ち着かない

・胸がどきどきする、息苦しい

・何度も確かめないと気がすまない

・周りに誰もいないのに、人の声が聞こえてくる

・誰かが自分の悪口を言っている

・何も食べたくない、食事がおいしくない

・なかなか寝つけない、熟睡できない

・夜中に何度も目が覚める

引用:みんなのメンタルヘルス/厚生労働省

そのまま無理をして働き続けると、体調をさらに崩してしまう恐れもあります。

自分の身体を壊してまでやらなければいけないことなどありません。

なすぴょん

患者さんの看護をするために、まず自分が健康でいることから!

自分が健康でいられない職場は、あなたに合っていない可能性が高いので、すぐに休職に踏み切るべきです。

休職をして、少し心に余裕が出てきたら転職活動を始めてみましょう。

体調に変化が見られている

こんな体調の変化には要注意!

・食欲がない

・性欲がない

・眠れない、過度に寝てしまう

・体がだるい、疲れやすい

・頭痛や肩こり

・動悸

・胃の不快感、便秘や下痢

・めまい

・口が渇く

引用:みんなのメンタルヘルス/厚生労働省

私も1年目の頃、食欲がなさすぎて入職して3ヶ月で53キロから45キロまで体重が減りました。

上で紹介したのは、厚生労働省が出している身体に現れるうつ病のサインです。

このような体調の変化が見られる場合は、すぐに休職を検討しましょう。

自分を守れるのは自分しかいないので、悪化する前に休職や転職に踏み切ってください。

労働基準法が守られていない

1年目は残業代が出ないという病院もあるのではないでしょうか?

実際に私が昔いたところも1年目は残業代を取ってはいけないという決まりがありました。

賃金不払残業(いわゆる「サービス残業」)は、労働基準法に違反する、あってはならないものです。

厚生労働省

これは部署異動をしても変わらないので、不満がある場合は転職に踏み切ってしまいましょう。

転職を思いとどまった方がいい人

新人で転職をするのは簡単なことではありません。

中には、転職を思いとどまった方がいい人もいます。

以下に当てはまるような人は、一度転職について冷静に考えてみてください。

転職を思いとどまった方が人
  • 希望している科に配属されなかった人
  • 同期と比べて劣っていると感じている人
  • 部署異動で解決できる人

もし客観的な意見を聞きたいという場合は、看護roo!などの転職サイトに登録して相談してみるのもおすすめです。

希望している科に配属されなかった人

行きたい科に配属されなかったから転職したいという方もいると思います。

結論として、そういう方は転職をするべきではありません。

なぜなら、他の部署での経験は必ず活きるから。

なすぴょん

実際に先輩看護師を見ていても、一つの科しか経験ない人よりも、複数の科を経験している人の方が視野が広く観察力が高いです。

新人で希望している科に行けなかったとしても、その経験は今後の看護師人生で必ず役に立ちます。

また、転職をしても必ず希望する科に配属されるわけではないので、そういった面でも今いる場所で経験を積むことをおすすめします。

同期と比べて劣っていると感じている人

新人のうちはどうしても同期と比べてしまいますよね。

もし、同期に比べて自分は劣っているから転職したいと考えている人は思いとどまった方がいいです。

なすぴょん

プリセプターの立場から伝えたいのは、新人は成長する時期が人によって大きく違うということです。

最初の数ヶ月はAさんの方ができると思っても、1年経ってみるとBさんの方が評価が高いなんてことはよくある話です。

最初のうちは特に、同期と差がつくことに劣等感を覚えてしまいがちですが、成長スピードは人それぞれなので気にする必要は全くありませんよ!

部署異動で解決できる人

  • 先輩から目を付けられている
  • プリセプターと合わない
  • 忙しすぎて余裕がない

など今の職場では頑張れない理由があるなら、転職ではなくまずは部署異動を相談してみましょう。

病院の看護師配置の都合もあるので「すぐに」というわけにはいかないことも多いですが、異動の方が転職よりもハードルは低いです。

病棟が変われば、新しい環境で気持ち新たに取り組めるので、悩みも軽くなるかもしれません。

なすぴょん

病院側も新人の離職率を上げたくないので、部署異動ができるように動いてくれる可能性は高いですよ。

新人看護師が転職で失敗しないためのコツ

新人看護師で転職は覚悟がいるからこそ、絶対に失敗したくないですよね。

ここからは新人看護師が転職で失敗しないためにやるべきことを4つ紹介します。

これから転職活動を始める方・現在転職活動中の方はしっかりと目を通しておいてくださいね!

転職で失敗しないためにやるべきこと
  • 辞めたいと思った理由を明確にする
  • 自分の思い描くキャリアプランを明確にする
  • 転職サイトを活用する
  • 転職先の情報は自分でも調べてみる

辞めたいと思った理由を明確にする

転職をするにあたって必ず聞かれるのが「退職理由」です。

あなたが新人で転職を考えた理由は必ずあるはずです。

  • なぜ退職を考えたのか
  • 転職をしたらその悩みは解決されるのか
  • その悩みが解決される転職先の条件とは

この3つは特に重要です。

これが明確でないと次の転職先でもうまくいかない可能性が高くなります。

自分の思い描くキャリアプランを明確にする

新人看護師の転職活動では、経験やスキルをアピールすることはできません。

では、アピールポイントはなんでしょうか?

それがキャリアプランです。

  • 将来どんな看護師になりたいのか
  • どの分野を深めていきたいのか
  • それが転職先でどのように活かしていくのか

その目的を達成するための、あなたなりのロードマップです。

なすぴょん

キャリアプランが明確であればあるほど、退職理由や志望動機に重みが出て、面接官にもあなたの思いが伝わります。

転職サイトを活用する

新人看護師の転職を成功させるためには、転職サイトを利用することをおすすめします。

なぜなら、新人看護師を募集している求人が限られているから。

ただでさえ精神的に追い詰められているのに、少ない求人を探すのは負担になります。

転職サイトに登録すれば、無料であなたの代わりに求人を探してくれ、登録しないと見つけることのできない非公開求人なども紹介してくれます。

複数の転職サイトに登録すれば、もらえる求人も違うし、相性のいい担当者に巡り合える確率も上がるので2〜3つ登録しておくことをおすすめします。

使わないと思ったらすぐに退会もできるので、まずは登録だけでもしてみてはいかがですか?

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転職先の情報は自分でも調べる

ある程度転職先が絞れてきたら、できる限り多くの情報を集めましょう。

具体的には以下の通りです。

  • その病院の口コミを見る
  • 病院見学に参加する
  • 複数のアドバイザーから情報を聞く

アドバイザーの話を鵜呑みにすると、『求人の内容と違った』『聞いていた話と全然違う』と転職失敗につながりやすいです。

ある程度転職先が絞れてきたら、最後は自分で情報収集を行い、自分の目で確かめておくことを強くおすすめします。

正直、病院見学とかめちゃくちゃめんどくさいですが、これをやるとやらないでは転職してからの印象は全然違います。

なすぴょん

私も実際に3つの病院見学をしましたが、見学する前と後ではその病院の印象は全く別物になりました。

絶対に失敗できない転職だからこそ、病院見学はしておくべきです!

新人看護師でも転職はできる

結論として、新人看護師でも転職は出来ます。

もしあなたが今の職場に不満があり、転職を検討しているのであれば、やるべきことは一つ。

看護roo!などの転職サイトに登録するだけです。

たとえ実際に転職をしなくても、転職サイトに登録すれば新人の転職事情や実際の求人を知れるので、看護師の働き方の視野が大きく広がります。

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まとめ

看護師になったけど、1年目から辞めたいと思う人は多いです。

以下のような場合は、休職や転職をすることをおすすめします。

転職を検討した方がいい人
  • 日常生活に影響が出るほど心が不安定になっている
  • 体調に変化が見られている
  • 労働基準法が守られていない

自分のことを守れるのは自分だけなので、あなたが壊れてしまう前に新しい道でリスタートする方がいいです。

心身ともに追い詰められた状態での転職活動は簡単ではありません。

転職サイトに登録すれば無料で転職に関するサポートが受けられるので、1日でも早く今の場所から抜け出せるようになります。

なすぴょん

実際に私も1年で転職を経験しましたが、大変なのは事実ですが転職は悪いことではありません。

せっかく看護師になったのだから、あなたがいきいきと働ける場所を見つけてくださいね!

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